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zoom RSS うつ病治療と労災

<<   作成日時 : 2010/10/16 06:34   >>

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厚生労働省は、業務上のストレスが原因でうつ病などの精神疾患になった人の労災認定を迅速化するため、労災認定の「判断指針」を改正する方針を固めた。現在、平均8・7か月(昨年度)かかっているが、申請者から「治療や職場復帰が遅れる」との声が出ていた。同省では6か月以内の認定を目指す。

15日から始まる専門家の検討会で協議し、来夏までの改正を目指す。現指針は、ストレスの原因となる職場での具体的な出来事について「対人関係のトラブル」「長時間労働」などと例示した一覧表を基に、ストレスの強度を3段階で評価。その上で、職場外のストレスなどと比較し、職場の出来事が精神疾患の有力な原因と判断されれば原則として労災認定される。

米国で行われたうつ病リサーチの結果、薬物投与したグループとそれをしなかったグループとでの比較調査では患者の治癒状態は薬物投与しないグループの方が良かったらしい。これはNHKのスペシャル番組でも(同じ結果で)同じことをやっていたし、もちろん薬を飲んだ方が症状は楽になるが(一時的にうつから抜けられるが)、病気が治るというのとは違うらしい。一度飲み始めるとかなり薬に依存する傾向も多い。もちろん薬には副作用がある場合もある。うつ病治療では薬物投与が主になってくるが、みんなも知っての通り鍼灸は精神科疾患にも効き目は絶大だし、副作用はない。全ての人に同じ結果が出るとは言えないが体調を良くしたり、症状を軽減したり、そして気分的に楽にしたりと出来る事は色々あると思う。

労災も使える様になれば人口の5%と言われているうつ病を初めとする精神科疾患など今以上鍼灸師が活躍出来る分野も広がる。米国ではうつ病に対しての漢方薬や鍼灸治療もメディアで注目される様になり、テレビでも特集が組まれる事も少なくない。日本と違ってまだ東洋医学が新鮮だからだろうか。まず日本では痛みに効くだけでない鍼灸のあり方を一般に普及する事も大事だし、説得力となる技術(結果)も必要になるだろう。いずれにしろこれからは6%ぐらいの受療率でうろうろしていてはいけない。もっと前に出なければ先は見えない。それがぼくら若い世代の鍼灸師の役割かもしれない。

http://habataki.jp/seminer.html (11月7日 精神科疾患セミナーは締め切り間近)

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(2010年10月15日 読売新聞参照)

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