できるスポーツ医学!いきる東洋医学!

アクセスカウンタ

zoom RSS 身体の締め方

<<   作成日時 : 2010/09/07 03:19   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1

画像


この頃、減量したいので鍼で痩せられるかという質問をよく受けます。夏も終わりに近づきましたが、まだまだ水着や肌を露出する服装をする機会が多いからなのでしょうか。彼らは一様に絶食やサプリメントで痩せてもリバウンドの為、あまり効果がみられないと訴えます。味覚の秋を迎え、美味しく食べて、しっかり締めたい、そんな人の為のお話です。

なぜ人は減量を上手く出来ないのか?それは正しい理論を知らないからかもしれません。原理は一つ。食べたら燃やす(動く)。だから単に食事の量を減らすと体重減には繋がるけどそれは結局、脂肪が減るというより、筋肉が落ちる事を意味します。もちろん筋肉の方が重いので体重は減った様に感じますが、それに伴い体脂肪率も上がってしまい、エネルギーを燃やすべく筋肉が減ってしまうので基礎代謝率が下がってそれが太る原因になってしまうのです。

人間の体内にはビーマル1という脂肪を蓄積する作用のあるタンパク質があります。これが体内で最も増加するのが夜の10時から深夜の2時頃。というのはその頃に食物摂取する事はすなわち、身体に今から食べるものを脂肪として蓄えさせてくれというのと同じ事なのです。だから夕食は7時ぐらいから、遅くても9時までには食べておいた方がいい訳です。

食事は栄養学の本を見ればわかる様に、低糖質、低脂肪、高タンパクの食事にする必要があります。そして時間を決めて、朝昼をしっかり食べて、夕食は軽めに、適度の有酸素運動をして脂肪を燃やす様にします。筋肉も大きい方が基礎代謝への影響も大きいので大胸筋、大臀筋、大腿四頭筋などの大きい筋群へのアイソメトリック(等尺性運動)を行い、カロリーを燃やして代謝を上げます。食事も夕食は炭水化物(米、パスタ等)を減らしておかずを主食にしたりと、色々工夫して下さい。そして食べ過ぎに気を付け、もったいないからと最後に残り物を食べたりせず、残して次回にまわす様にしましょう。

決して難しい事ではありません。
劇的な変化を求めないでゆっくり続ける事が大事です。
学問と同じで減量に大道も近道もありません。科学的に継続すれば数ヶ月後には締った身体になるでしょう。継続は力なり。これがダイエットの基本です!

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
原理は判っていたのに、正しい理論は理解していていなかったようです(;−;)数年前、WWで食生活の改善のみで25lbs.落としたのですが、現在ほとんどリバンドしてしまったのも今更ながら納得!耳は痛かったけど、心にガツンと響きました(笑)

食事の時間は問題ないようですので、食事の内容(低糖質、低脂肪、高タンパク、朝昼をしっかり食べて、夕食は炭水化物を減らし、軽めに)を見直し、定期的に有酸素運動をするよう心掛けます!
のりたま
2010/10/01 06:06

コメントする help

ニックネーム
本 文
身体の締め方 できるスポーツ医学!いきる東洋医学!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる