できるスポーツ医学!いきる東洋医学!

アクセスカウンタ

zoom RSS 治療家は毎日が勉強

<<   作成日時 : 2007/10/22 19:14   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

この週末に米国に帰国しました。今日はLAで開催されている鍼灸セミナーに参加して新しい技術を学んでいます。今は昼休みです。日本ではセミナー開催や講演と毎日忙しくしていましたが大変充実した3週間でした。嬉しかった事は大勢の新しい人達とセミナーを通じて出会えた事です。又、以前の僕の講演や海外研修に来てくれた学生さんもわざわざ駆けつけて来てくれました。

当時の思い出話にも花が咲き15年の研修もようやく当初の目標に届きそうです。15年前にこのカリフォルニアスポーツ医学センターが動き始めましたが、教えた生徒さん達がいつかスポーツ関係者や学校関係者となり、教える立場になった時に、また同じ様に彼らの生徒に的確な指導が出来る様にと願い、当センターが始まりました。草の根運動みたいなものかな。昔、僕が岩崎師匠ら大先輩と共に指導したオリンピックやプロの選手達が今では日本中で(中には世界で活躍している人もいます)監督やコーチ、運動指導、そして治療活動をしています。彼らは間違った情報と正しい情報をしっかり見分け、選手育成に、そして患者の治癒に力を注いでいる事でしょう。 教育は時間がかかります。

今日蒔いた種は花が咲くまで最低でも10年はかかるかもしれません。でも蒔かなければ芽も出ないし花も咲きません。いつの日か、日本のスポーツ関係者が選手を前からしっかりサポートし、後ろからはトレーナー、医師、柔道整復師、カイロ、PT、そして鍼灸師と全ての医療関係者が一致団結し選手が全力でパフォーマンス出来るよう守ってやる。そんな状況が出来る事を願います。でも米国や世界の動きはそうだよ。

日本も遅れない様にしないとメダルが遠のいていくヨォ〜。“いつか東ドイツを叩き、アメリカとソ連に殴り込みをかける”僕が米国に留学する前(1988年)に心構えとして日本のスポーツ医学界向上の為に岩崎師匠と冗談で言っていた言葉です。誤解しないでね(笑)。もう既に東ドイツもソ連もないもんね。今はアメリカのみですか。別に真似する必要は全くないでしょう。日本の良いところもいっぱいあります。強いアメリカが素直にそれを取り入れているとこが怖いですね。良いものは良い。そんな心構えも必要かもね。

でもブログのコメントで皆さん本当に喜んでくれて少し恐縮です。でも大変嬉しいです。自分も何人かの師匠や先輩から教えて頂いた技術をこれから活躍していく若い人達にバトンタッチ出来て本当に光栄です。ただ教えるだけではなく、僕に惜しげもなく技術を分けてくれた敬愛する松本先生(写真)はじめ、中野先輩、Dr.Xue, Dr.Pan, Master Tong, そして技術を見せ合ってお互いに切磋琢磨し合った世界のオリンピックチームドクター達にこのブログを借りて心より感謝致します。流派や世代を超えて本当に良いものを次世代に繋げる様にこれからも精進しよう!僕たち治療家は毎日が勉強です。一人でも多くの患者を治療し経験を積んでいこうね。継続は力なり!いつも言うけど世界は未来だぜ! Be Positive!PS:トレーニングジャーナル誌(11月号)にカリフォルニアスポーツ医学センター海外研修(スポーツトレーナー科)が掲載されました。是非ご覧下さい。

画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
治療家は毎日が勉強 できるスポーツ医学!いきる東洋医学!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる