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zoom RSS 相談コーナー#17(第2話)

<<   作成日時 : 2013/04/21 07:07   >>

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Q. どうしたらテーピングがうまくなりますか?
(スポーツトレーナー科 1年)

A. はい、これは中編なので前編読んでない人はそっちから読んでね。

俺は留学する前(22歳の頃)、NEC女子バレー部で岩崎先生の下でアシスタントトレーナーしてた時、それこそ毎日(これが大事!)テーピングの練習をしてました。お手本が岩崎さんなのでそりゃハードル高かったぁ。1人で黙々と練習してかなり自分で自信がついた時、先生に見てもらいました。そうしたら緊張してテープのしわが出るわ、穴が出来るわ、最後には(悔しくて)涙も出るわで、、、あかん、だめだった(泣)。

めっちゃ悔しかった。一心不乱に練習して上手くなってテストしてもらったら全然駄目で、、、多分メンタルに問題があったと思う。緊張とか、人が見てるとかスピードとか気にしないで巻けなきゃ駄目だと気付いた。自分の弱いとこにやっと気が付いた訳だ。

気付いたら即行動!じゃあ自分をその緊張ど真ん中に置いてやれと思ってやったのが朝(NECバレー部の)横浜体育館に行く混んでる電車の中、(ちょうど足関節のような90度に曲がってる)手すりを使って布のテープを使って巻いた。満員電車の人達は至る所で笑ったり、ささやいたり、僕の事見てる訳だ。その目線を一手に集めて巻く、巻く、そして巻く。ある日は拍手もらった事もありましたが、、、(何の拍手だったんだろ?)

そんな馬鹿な事(?)を数週間続けた。その頃には選手も俺にテーピング巻いて欲しいと言ってくれる様になった。そして岩崎さんにも許しを得た。それは以前、岩崎さんの前で出来なかった事が出来る様になった、いわゆる合格のしるしでもあった。

そしてその年、1988年ソウルオリンピック米国陸上部で(トレーナー兼鍼灸師になり)本物の選手にテーピングを巻くチャンスが訪れる。言葉は通じない。結果を見てもらうしかない。そんな緊張感の中(もう緊張、超平気!)しっかり巻きました。

そんな米国選手達にアメリカ留学を勧められる。もう既に自分にはスポーツ先進国のアメリカで学ぶ夢しかなかった。せっかくこの世に生を受けて、己の資質を世に問いたいというか、どれほど世界で通用するのか試したかった。テーピングだけでなく、鍼灸やその他の事も含めてだ。まだ前例がなかったし気持ち的には日本代表のような意気込みだった。行くからには絶対負けたくなかった。絶対に。

テーピングを引っさげて留学した俺は果たしてアメリカで通用するのか? 
続きは次回、後編でぇ〜!

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ガッツ(がんばれ!)

コメント(4件)

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お疲れ様です!!!!!!

私もすっごく緊張しいで人に見られたりテストとかではいつもできてる事ができなきなります(。´Д⊂)

でも!小松先生みたいにありえないぐらい練習して今の自分に打ち勝ちます!!
吾郷 美羽(医健)
2013/04/21 09:46
今日のテストもメチャメチャ緊張しました。
前回よりは出来ましたが、毎回セミナーに参加してるにしては出来なさすぎで・・・。
もっと頑張ります。
カオルでーす
2013/04/21 20:41
みわ、部屋にはいると上着を脱ぐように試合前(レース前)には緊張とい上着を脱ぐように訓練するんだって。オリンピックチームのスポーツ心理学者の先生が言ってた。口で言うのは簡単だけどね、、、お互い頑張ろうね!
take
2013/04/22 07:04
かおる、今回は今までの中で一番良かったよ。
緊張してもいいよ。でも治療は治療だからね。別モンと考えよう。今度あった時にはもっと成長してると思う。しっかりゴールを設定して秋には自信持ったかおるに会えるのを楽しみにしてるよ!
take
2013/04/22 07:06

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