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zoom RSS ドーピングとその歴史(後編)

<<   作成日時 : 2012/08/24 02:35   >>

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ベン・ジョンソン以降では1994年のアジア水泳大会でも中国の競泳者7人のステロイド使用が発覚し、またその4年後のトゥール・ド・フランスにおいては、フェスティナチームの車から大量のドラッグが発見され、その年の大会から追放されるという事件が起こってます。また昨年にも世界陸上で二つの金メダルを獲得した米国のケリー・ホワイトが薬物使用でメダルを剥奪され、以後数年に渡る参加資格を剥奪されるという事件が発生しました。

メジャーリーグではバリー・ボンズやマーク・マグワイア、サミー・ソーサなどが、筋肉増強系の薬物を使って筋力を向上させ、ホームランの量産の為にドーピングを使用した事が問題になりました。その他、映画俳優のスタローンやシュワルツネッガー(元カリフォルニア州知事!?)や……数え上げればきりがありません。

検査法も発達して来ていますが、それに対して次なる新薬の登場や血液ドーピング、遺伝子ドーピング等、今後もある種のいたちごっこ的な展開は否めません。
ドーピングを長く経験した選手のほとんどが精神的、肉体的なダメージを引きずり、中には車いす生活を余儀なくされたり、体の異常をいまだに訴えたりと苦しい副作用に悩まされています。若い選手はみんなも使っているとか、メダルを取れば生活(収入が)向上するとか、有名になりたいとか、いろいろな理由で副作用を考えずに安易に手を出すようですが、こればっかりはトレーナーとして、選手を管理する僕たちがドーピングに対してしっかりした知識を持ち、指導していく事が大切です。


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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは!日本で鍼灸師として活動しているものです。
今週の半ばから旅行でロサンゼルスに行きます。

以前から先生のブログを拝見させていただいていました。

先生の治療に対する熱意や患者さんに対する姿勢、すごい尊敬しています。

ぜひ一度先生にお会いしたいです。またもし可能であれば治療院の見学等もさせていただけないでしょうか。

よろしければ治療院の場所をお教えいただきたいです。
将太
2012/08/26 15:46
ドーピング問題はスポーツに係っていく上で決して無視できない問題ですよね。

僕たちトレーナーはドーピングについてしっかりと理解して選手に伝えていかなければならないですよね。

でも、選手の中にはドーピングをしてでも勝ちたい強くなりたいと考えている人も居ると思います。
トップレベルで自分の力に納得がいっていない選手ならなおさらドーピングに手を出そうと考えてしまうかもしれないですよね。

そういった選手にドーピングについての怖さやなぜ使ったらダメなのかを教えていくのは信頼関係が無かったら難しいと思います。
でも、言う事を聞いてくれないからとあきらめてしまうのは絶対にダメだと思います。
ここは根気よく選手に教えて行かないといけない所だと思います。

ドーピングについてしっかり理解すると同時に理解したことをどう選手に伝えて行けるかまでがトレーナーの役割だと思います。

最近ツール・ド・フランスで7連覇をしたアームストロング氏のドーピング問題が話題になってますが、
そういった話題がニュースになると一人のファンとしてトレーナーとして悲しく思います。

選手たちには正々堂々とタイトルを掴み取って欲しいと思います。


いろいろと考えさせられたトピックでした。
ありがとうございました。
mitsu
2012/08/26 16:30
将太くん、メール下さいね。クリニック見学しにおいで!

Mitsu、おっしゃるとおりです。
来週の解剖実習アシスタントお願いしますね。
take
2012/08/27 06:45

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