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zoom RSS 体温と免疫力

<<   作成日時 : 2011/04/06 09:52   >>

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冬は風邪やインフルエンザが流行る季節です。でも1年を通して具合が悪くなる事はよくあります。寒いから風邪を引くのではなく、免疫力が下がるから人は具合が悪くなります。現代人は体温が下がる傾向にあるらしいのですが、それに伴い、免疫力も下がるのです。実は体温が1度上がると免疫力は5倍になるという事、知ってましたか?

まず体温が上がると血液循環が良くなり、血行が促進され、免疫力を支える白血球が毛細血管のすみずみまでしっかり運ばれます。その次に酵素活性が上昇し、酵素の働きが活発になると免疫システムももっと円滑に働く様になります。

風邪を引くと熱が出たりして体温が上がるのはこれらのシステムを機能させる為です。だからなんでもかんでも解熱剤で体温を下げるのは、、、少し考えものです。もちろん体力のない高齢者や子供はしょうがないですけどね。

ではどうやって体温を上げるかというともちろん手っ取り早いのが運動です。特に筋肉を使う事によって体温や基礎代謝も上がります。筋肉は使わないと減る一方です。年齢30歳以上の人で運動不足だと足腰を中心に年1%ずつ筋肉が落ちていきます。たとえ筋肉質の人でも運動してないと着実に筋肉が落ちていきます。
筋肉を増やすと体温が上がる。体温が上がると免疫力も上がる。体温が1度下がると免疫力は30%低下します。

高齢者になればなるほど病気がちになるのは加齢で免疫細胞の数が減少し、筋肉も落ちて、体温も下がり、免疫力もそれに合わせて低下するからです。特にがん細胞を駆逐する免疫力が下がる為、がん発症率も上がる訳です。がんを除去するNK細胞は体温が37度以上で活性するらしいです。

ストレスや睡眠不足、栄養不足も免疫力低下に繋がります。
食事、入浴、そして運動などで免疫力をあげて病気にならない身体を作りましょう。鍼灸師の方は治療で免疫力(自然治癒力)を最大限まで上げる治療をしましょう。やり方を知らない人は是非、セミナーに参加してみてはいかがですか?

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