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zoom RSS 医はサービス(前編)

<<   作成日時 : 2010/10/15 02:07   >>

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まずあなたが患者として治療を受ける時、一番望む事は治癒の次にあなた自身の訴え(主訴)を聞いてもらう事かもしれません。自分の症状やその変化、治療が自分の症状にどのように影響してくるかなど私達、施術者に聞きたい事が多くある事でしょう。

近年、患者の増加や医師の減少、クリニックが混めば混む程、待ち時間は長くなるし、ドクターと話す時間も少なくなって来ています。患者はもっと聞いて欲しい事が多くあるのに、、、誰に話せばいいのでしょう。

医は算術と言われたのは遠い昔の事で、今では医はサービスだと思います。
患者のニーズに答えて、理解して又は納得してもらい、そして笑顔で帰ってもらう為にはまず患者の訴えをしっかり聞かなければなりません。時には口を挟まずに、患者に全て吐き出させる様に。特にエモーショナルな(情緒的な)患者は症状によって内臓へのアプローチ(例えば肝の調整等)も考えなくてはなりません。

僕はどんなに忙しくても患者と接するときはまず挨拶し(米国であれば握手なども含めて)、症状を聞き、初診であればなるべく患者の話しを聞く様にしています。そして聞きながら診断も始めます。話しを聞きながら、患者を見ながら、イライラしている患者、泣き出す患者、色々な医療機関をまわされて来た患者、家族や身内に同じ症状をもつ患者、その環境など様々です。聞いていくうちに幼少の頃の虐待や精神的なストレスなどを打ち明ける患者も今では少なくありません。そしてそのメンタルトリートメントが鍵となる患者も多く、問診は治療の大事なワンステップなのです。これから3回連続で患者に対しての接し方のお話をしたいと思います。中編に続く、、、

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
先生、お久しぶりです。
約1年前にLong BeachとLAで治療風景を見学させていただいたのが昨日のように思われます。
あの時も泣き出される患者のお話を丁寧に聞いておられましたね。
続編のそういった患者に対する接し方も楽しみにしております。
Yoshi
2010/10/15 16:54
Yoshiぃ〜、元気そうだな。帰って来たのかな?
セミナーで会えるかな?米国で得た物は今後の人生で大きく成長していく事でしょう。会える事楽しみにしてます。
take
2010/10/16 05:51
医療面接の重要性、治療よりも大事かもしれませんね。
学校で治療技術を満足に出来ないのであればせめて話を聞く心構え・技術を身につけさせてあげたいです。
浩平
2010/10/17 18:35

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