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zoom RSS 成功へのルーティーン(後編)

<<   作成日時 : 2010/09/24 15:18   >>

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ルーティーンワークを繰り返すのは決して楽しい事ではない。イチローも“バットを振る作業なんて全然面白くない”という。それでも心を込めてバットを振るのはヒットを量産する為には黙々とバットを振り続けるしかない事を知っているからだ。だが知っている事を着実にこなし、継続する事は口で言う程、簡単ではない。

そもそもプロの仕事に面白いも面白くないもない。僕もプロである以上、患者を治療する為に又、選手をケアする為に知っておく事をセミナーや講演に参加して知識を深め、それを経験と共に役立てようとしている。もちろんセミナーなんかに行くと飛行機代、ホテル代、受講料等と経済的にも負担が生じる。でも治療の質を上げる為には、患者が納得する為には、将来の自分への投資と考える。恥ずかしいのなんか気にせず人にもよく聞く。治療の場合はその疾患にどのツボを使うかとか考えて、自分が持ってない人の経験話は自分を重ねてイメージする様にしている。それらの積み重ねがプロの仕事で、その結果が収入となって帰ってくる。イチローの様に仕事を通じて自分をレベルアップさせる気持ちがあれば、仕事のモーティベーションは維持でき、結果もついてくるはずだ。これがイチローから学ぶ勝利の方程式である。

う〜ん。口では言えてもなかなか難しいけどね。だけどこの25年間、僕のモーティベーションは比較的高い方だと思う。治療も教育(研修や講演、セミナー)も好きだし、楽しいし。何より米国に来てから、ひとつひとつ僕なりの夢を達成した感があったしね。ただしっかり治療出来たつもりでも独りよがりでその患者さんが次の予約をキャンセルして、来なくなったりするとその時はかなり落ち込む。この手の落ち込みをどうにかしてモーティベーションに繋げる様にしてるんだけど。でもたまに本当に落ち込むと復活するのに時間かかるよ。みんな同じだよね。

ただなぜ、患者さんが戻ってこなかったかは必ず認識する様にしています。
そしてその後が大事なんだよね。その後がないと折角落ち込んでも意味がない。日々、反省です、本当に。

最後になりましたが、イチロー選手、10年連続200本安打(ついさっき達成)、本当におめでとうございます。いつか世界最多安打達成して米国人、ガツンと一発いわしてやって下さい!

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「プレッシャーを避けて通ろうとするなんて、本当にバカげてる。それに立ち向かわなきゃいけない。クリアしないと、何かを越えられない」(イチロー談)


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
仕事と生活の両面でルーティーンワークをこなし、さらに多くを語らず結果をきっちり出してくるところにイチローのすごみと魅力を感じます。今回もなにげなく数字だけを追ってましたが、むしろ彼の徹底したプロフェッショナルなマインド面を見てるほうが得るものあるし楽しいですね。野球をやってたせいか、こうした記事にはとってもファミリアになれます、同じような技術職で戦っていく立場の人間としたらなおさら参考にしなくては。。
ところでTakeさん、昨日は驚異的な暑さのLAでしたが、大丈夫ですか??仕事も最近夜遅いみたいでし、日本講演への出発もせまっていて大変と思います、頑張って下さい。
Shohei
2010/09/29 04:03
おうっ、しょうへい!

明日から日本です。LAは単発的な暑さだったけど、日本は毎日蒸してそうなので、スーツなのでちょっと怖いです。
もう、LAにしか住めないね、俺たち。
take
2010/10/01 01:57
先生の鍼技術は日々の努力と反省があってこそなのですね。骨折された時も腰が痛かった時も、笑顔を忘れずいつもと同じように治療をしてくださる先生は本当のプロだと思いました!いつもありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いいたします。
(同じくLAにしか住めそうにない)のりた...
2010/10/01 06:14
のりたま様

コメントありがとうございます。
日々の努力と反省は欠かせません。でもそれがどのように自分に反映しているかを考え直し、また自己嫌悪に陥る毎日です。早く本当のプロになりたいです。トホホ〜(号泣)
take
2010/10/01 17:42

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